完成
jw cadの練習間取りが完成しました!
紆余曲折で相当に時間がかかりましたが、数値がわかればなんとなく作れるようにはなりました。
Sさんには感謝です。
この程度の計算ならば楽しく考えられるので、なんとかなりました。
今は同じ図面を、完成図を見ながらひいてます。
CADもそれなりにできるときっと幅が利くので頑張りたいです。
cad練習
cadをSさんに教えてもらっています。
一進一退でここを直せばくるってくるみたいなことの繰り返しでとてもやりがいがあります。
なんでも、パソコン上のデータから定規でアナログで測ってやっているので、寸法の取り方を一律で決めないとだいぶくるってしまうのです。
でも、
ハッチのやり方、消し方
寸法の取り方
線の種類の替え方
円・線・四角形の描き方
角丸のやり方
をマスターすればなんとなくひけるかなと思います。
イラストレーターと少し操作がかぶるので、混乱する時もありますが、文字でわかりやすくボタンがJWCADの場合描いてあるのでいまのところなんとかなります。
Sさんのおかげなんですがネ
とりあえずこの間取り図を完成させてから、じぶんでもういちど、作図してみようかとおもいます。そうしてスキルになるといいですね。
illustrator
最近はイラストレーターでのウェブデザイン素材の仕事が入ったので、
がんばってみました。
鉛筆の微妙なカーブは変形の効果を使いました。
アメリカンなテイストもいれつつ、5色程度でまとめて統一感をだすようにこころがけました。
主に図形ツールでの描写になります。
12/19 jwCAD
今日のjwcadのメモ
レイヤー
赤○が選択レイヤーで右クリックで選択できる
ピンクの線が入っているレイヤーは
そのレイヤーに図形が入っている
左クリックで表示、非表示、ロックの切り替えができる
12/18 jwcad練習2
jwcadメモ
中心線をひいてから複線ボタンで数値を入れ、マウスを動かして確定
右クリックで点へ吸い込みができるので、対角線を引く
包絡ボタンでいらない部分や足りない部分の補正が入れられる
寸法で表したいところを2点クリック 線を選択する数値がでる。
伸縮ボタンで線を足せる(2つ線を選択)
属変で線の種類を変えられる。(左の黒に白線のところで選べる)
12/14photoshop jwcad記録
イラストにしろ、写真加工にしろ色調の調整に使うトーンカーブ。
一気に仕上がりが変わります。
チャンネルはレッド グリーン ブルー RGBに合わせることができます。
線グラフをいじって色調を変えることができるので、現場では必須だと聞いたことがあります。
ウィンドウズだとalt+ctrl+shift+Eで表示されたレイヤーを結合できますので、それで最終的にトーンカーブを用いて調整しました。
使うソフトはphotoshopからJW cadに移りまして。
こちらは完全に初心者です。隣の先輩に教わりながら基本設定をしていきました。
設定の基本設定→色画面→色彩の初期化で背景を黒にチェックをいれると
使いやすいそうです。
他の設定はおいおい学んでいこうと思います。
12/13 photoshopでのイラスト勉強1
12/13今日から、学んだことややったことなどを記録していきたいと思います。
今日はphotoshopでポートフォリオを作るためにphotoshopccでゲーム風のイラストを描く練習をしました。
上段右端のブラシのハード円ブラシ不透明度というものを使って、(画像は消しゴムを選択しています)
下書き→線画→下塗り→厚塗りという順番にやっていってます。
レイヤーという概念はペイントソフトでもよくある概念で、アニメーションのセル画のように重ねてひとつの絵を表現するといったものです。
下にあるレイヤーは上のレイヤーの影響を受けます。この画像ではフォルダにまとめてレイヤーが入っており、それにクリッピングマスクという透明部分に描写せず下のレイヤーの表示部分に描写するという小技(?)を使っています。
キーボード上ではAltキーを押しながらレイヤーを選択することでクリッピングマスクになります。
このイラストはまだ途中ですが、通常レイヤーで主に影をつけています。
肌などはブラシを左から2番目ソフト円ブラシ筆圧不透明度などに持ち替えて描いています。
ペンタブがあると描きやすいですね。ペンタブはワコムのintuos pro を使っています。
今日の記録はとりあえずここまで。